はたらく(働く)は、はた(傍)をらく(楽)にすること

 タイトルの『はたらく(働く)は、はた(傍)をらく(楽)にすること』は、インスタにも載せましたが、先日三島で開催された社労士バンドWORKERS!のライブの中でリーダーの中山卓さんがおっしゃっていた言葉です。


 WORKERS!は『社労士メンバー5人で結成され、「ロックで伝えるをテーマにをテーマに社労士の専門分野である労働法や社会保険を歌で伝える活動を行っている社労士バンド(㊟HPより抜粋)』で、歌のタイトルが楽しくて、

「社会保険ロックンロール」

「ハローワークのうた」

「健康診断ラプソディ」

「ハタチの約束~国民年金~」

「恋の任意継続」

「異動と転職の狭間で」

「有給の時の中で」

等など・・・

タイトルだけで顔が緩み、曲を聴きたくなります♪


ライブは小さな子供からお年寄り。県内はもとより県外から多数、遠くは山口県からと、お客さんがいらしていました。


楽しいライブでした。


その中でこの言葉について話してくれました。


働くという言葉は、傍(はた)を楽にすることです。と。


心にしみる言葉でした。

自分が働くことで周りの人が楽になる。家族や仲間が。


すなおに素敵だなあと思いました。


私も働く=レッスンをすることで生徒さんやその家族が楽=楽しくなることのお手伝いができたら、こんなにうれしいことはありません♡


社労士バンドWORKERS!のライブには是非また行ってみたいです。


というわけで今日の1曲は社労士バンドWORKERS!の『HOPE~障害年金からの贈り物~』を、

Felice富士ピアノ教室

Felice富士ピアノ教室(フェリーチェ)は、ピアノが生涯の趣味になるよう生徒一人一人の個性や特性に応じたレッスンを通して、音楽が人を幸せにすることの実現を目指しています。  ピアノ演奏現役講師が演奏技術と表現力の向上を個に応じたアプローチで育みます。 また、公立中学校34年勤務の実践と特別支援教育士の見識を生かし、レッスンで生徒さんの力とやる気を引き出し伸ばしていきます。

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